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安全性

コマンド承認、内部ネットワークアクセス、シークレット保護、編集前スナップショットを設定する。

画面表示(主)内部キー(サブ)製品既定値推奨
承認モードapprovals.modemanualmanual
承認タイムアウトapprovals.timeout6060~120秒
MCP 再読み込みの確認approvals.mcp_reload_confirmオンオン
コマンド許可リストcommand_allowlist頻用する低リスク操作のみ
シークレットを伏せるsecurity.redact_secretsオンオン
プライベート URL を許可security.allow_private_urlsオフオフ
ブラウザーのプライベート URLbrowser.allow_private_urlsオフオフ
プライベート URL にはローカルブラウザーを使用browser.auto_local_for_private_urlsオンオン
ファイルチェックポイントcheckpoints.enabledオフコード編集ではオン
画面表示(主)保存値(内部)既定動作
Manualmanualはい承認対象コマンドを人が確認する。標準推奨
Smartsmartいいえ補助モデルがリスクを判定して自動承認を支援する。信頼できる環境向け
Offoffいいえ承認プロンプトを省略する。隔離された使い捨て環境以外では非推奨

off でも、致命的な破壊操作のハードブロックや sudo の標準入力保護など一部の防御は残る。ただし人による確認を失うため、安全と同義ではない。

承認タイムアウトと許可リスト

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承認タイムアウトは確認待ちの秒数。時間内に応答がなければ拒否される。

コマンド許可リストはカンマ区切りのパターン一覧。たとえば systemctl を登録すると、その語に一致する危険コマンドが将来のセッションでも自動承認される可能性がある。rm, sudo, パッケージ公開、クラウド変更など範囲の広いパターンを登録しない。

  • オン: MCP ツールセットを再構築する前に確認する。
  • オフ: 確認せず再読み込みする。

MCP のツール定義が変わると、モデルが利用できる外部操作も変わる。また、ツールスキーマがシステムプロンプトに含まれるため、再読み込み後のターンではプロンプトキャッシュが作り直される。オンのままにし、サーバー名、実行コマンド、URL、公開ツールを確認する。

  • オン: API キー、トークン、パスワードに見えるパターンを、ツール出力が会話コンテキストやログへ入る前に可能な限り伏せる。
  • オフ: 検出文字列をそのまま扱う。レダクター自体の診断以外では非推奨。

完全な漏えい防止を保証する機能ではないため、ログやファイルに平文シークレットを置かない運用も必要。実行中プロセスが値を保持する場合があるため、変更後は新しいセッションで確認する。

localhost、ループバック、LAN、社内ネットワーク、クラウドメタデータなどへのアクセスに関係する。

設定オフオン
プライベート URL を許可一般的な URL 取得処理で内部アドレスを拒否一般ツールが内部 URL へ到達可能
ブラウザーのプライベート URLブラウザープロバイダーによる内部 URL 操作を拒否ブラウザーで内部 URL を開くことを許可
プライベート URL にはローカルブラウザーを使用選択済みのブラウザー経路を維持内部 URL をクラウドへ送らずローカルブラウザーへ自動切替

ローカル開発サーバーを操作するときだけ必要範囲で有効化する。内部管理画面やメタデータエンドポイントへの意図しないアクセスに注意する。

  • オン: ファイル変更前に、実プロジェクトの .git とは別の共有シャドウ Git ストアへスナップショットを作る。
  • オフ: チェックポイント処理を行わない。

変更が多いコーディング作業ではオンを推奨する。保持数は 詳細 で設定する。Git コミットやバックアップの代替ではない。