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ワークスペース

ターミナルとファイルツールが基準にするプロジェクト範囲と、Git リポジトリの自動検出を設定する。変更は約 550 ms 後に自動保存される。

画面表示(主)内部キー(サブ)製品既定値推奨
作業ディレクトリterminal.cwd.対象プロジェクトのルート
リポジトリの自動検出desktop.repo_scan_enabledオンオン
リポジトリの検索ルートdesktop.repo_scan_roots開発用フォルダーを明示
除外するリポジトリパスdesktop.repo_scan_exclude_paths機密リポジトリを指定
コード実行モードcode_execution.modeproject通常 project、高リスク時 strict
永続シェルterminal.persistent_shellオンオン
環境変数の引き継ぎterminal.env_passthrough必要最小限
ファイル読み取り上限file_read_max_chars100000 文字既定値

ツールとターミナル作業の基準フォルダー。相対パスの解決やプロジェクト認識に影響する。ホームディレクトリ全体ではなく、作業対象のリポジトリや専用フォルダーを指定する。

ローカルフォルダーを検索して Git リポジトリを見つけ、プロジェクトのサイドバーに表示する。3項目で検出範囲を制御する。

  • リポジトリの自動検出 (desktop.repo_scan_enabled): 検出のオン・オフ。オフにすると自動検出で記録されたリポジトリは一覧から消去される。セッション利用歴のあるリポジトリはセッション由来の項目として残ることがある。
  • リポジトリの検索ルート (desktop.repo_scan_roots): 検索対象のフォルダー。カンマ区切りで複数指定する。空の場合はホームディレクトリを検索する。
  • 除外するリポジトリパス (desktop.repo_scan_exclude_paths): 指定したフォルダーとその配下を検出から除外する。カンマ区切りで複数指定する。

前提として、スキャンはデスクトップアプリがローカルのファイルシステムを直接扱える接続でのみ動く(リモートモードでは実行されない)。3項目のいずれかを変更すると、自動保存の完了時に検出ポリシーの変化を検知して再スキャンが自動で走り、結果がプロジェクトサイドバーへ反映される。手動の再読み込みは不要。反映されない場合は、検索ルートのパスが実在するか、対象が除外パスに含まれていないかを確認する。

検索ルートはホーム全体に広げず開発用フォルダーに絞り、Hermes に見せたくない機密リポジトリは除外パスへ指定する。

画面表示(主)保存値(内部)既定作業場所Python用途
Projectprojectはいセッションの作業ディレクトリ有効な VIRTUAL_ENV / CONDA_PREFIX を優先し、利用不能なら Hermes の Pythonプロジェクトの依存関係、相対パス、モジュールをそのまま使う標準モード
Strictstrictいいえ一時ステージングディレクトリHermes 自身の Pythonプロジェクトからスクリプトを隔離し、毎回の再現性を高める

どちらも資格情報の除去、呼び出せるツールの制限、リソース上限は共通。strict は OS レベルの完全な仮想化ではないため、未信頼コードには 隔離バックエンド も使う。

  • オン: 対応バックエンドで、コマンド間のカレントディレクトリ、エクスポートした環境変数、シェル状態を保持する。
  • オフ: 各コマンドを独立したシェル状態で実行する。

対話的な開発ではオンが便利。毎回クリーンな環境を要求する再現テストではオフを検討する。

カンマ区切りで、ツール実行へ渡す変数名を指定する。

PATH, LANG, LC_ALL

API キーやトークンを無条件に追加しない。必要な認証情報は ツールとキー の専用欄を優先する。

1回のファイル読み取りで取得できる最大文字数。100000 は約10万文字。小さくするとコンテキスト消費を抑えられるが、長いファイルが途中で切れる。大きくすると巨大ファイルを読める一方、処理時間とモデル入力が増える。ログや生成物は範囲指定や検索を使い、上限増加は最後の手段にする。

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