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外観

デスクトップ UI だけに適用される表示設定。言語以外はローカル UI 設定として保存される。

画面表示(主)内部キー(サブ)選択肢製品初期値推奨
言語display.languageEnglish / 简体中文 / 繁體中文 / 日本語English日本語
カラーモードlocalStorage: hermes-desktop-mode-v1ライト / ダーク / システムライトシステム
UI スケールzoom-state.jsonlocalStorage: hermes:desktop:zoomLevel は互換ミラー)90 / 100 / 110 / 125 / 150 / 175%100%100%、見づらい場合のみ上げる
テーマlocalStorage: hermes-desktop-theme-v2Nous / Midnight / Ember / Mono / Cyberpunk / SlateNousNous または Slate
ウィンドウの透過localStorage: hermes.desktop.translucency.v10〜100%(スライダー、5刻み)0(不透明)0、必要な場面でのみ上げる
チャット背景localStorage: hermes.desktop.backdrop.v1オフ / オンオン好みで(気になればオフ)
ツール呼び出しの表示localStorage: hermes.desktop.toolView.technicalプロダクト / テクニカルプロダクト通常はプロダクト
インライン埋め込みlocalStorage: hermes.desktop.embed-mode確認 / 常に / オフ確認(ask確認のまま
ペットdisplay.pet.enabled ほかオフ / ペット選択 / サイズ / 散歩オフ好みで有効化
画面表示(主)保存値(内部)既定内容
Englishenはい英語 UI
简体中文zhいいえ中国語・簡体字 UI
繁體中文zh-hantいいえ中国語・繁体字 UI
日本語jaいいえ日本語 UI

display.language に保存される。切り替え時は設定保存が完了するまで「言語を保存中…」と表示され、保存失敗時は直前の言語へ戻る。

画面表示(主)保存値(内部)既定動作
ライトlightはい常に明るい表示
ダークdarkいいえ常に暗い表示
システムsystemいいえOS の外観設定に追従

バックエンドの config.yaml ではなく、デスクトップの localStorage に保存される。

アプリ全体の文字と UI の拡大率を変更する。画面の説明文は「アプリ全体の文字と UI を拡大縮小します。Cmd/Ctrl と +、-、0 でも変更できます。現在: 100%」のように、常に現在の倍率を示す。

画面表示(主)選択肢既定
UI スケール90% / 100% / 110% / 125% / 150% / 175% の6プリセット100%
  • プリセット: 6つのボタンから選ぶと即時反映される。100% がブラウザ標準サイズ。
  • キーボード: Cmd/Ctrl と +-0 でも変更できる。+ / - はプリセットより細かい刻みで動くため、プリセットの中間の倍率になることがある。その場合はどのプリセットも選択表示にならないが、説明文の「現在: N%」で実際の倍率を確認できる。0 を押すと 100% に戻る。
  • マウス: Ctrl/Cmd を押しながらマウスホイールでも拡大縮小できる。
  • 倍率の表示が実際の見た目と合わない場合は、説明文の「現在: N%」を確認してからプリセットを選び直す。

保存先は config.yaml ではなく、デスクトップアプリのローカルデータ ─ メインプロセスが管理する zoom-state.json(Electron の userData 配下)が正で、互換用に localStorage: hermes:desktop:zoomLevel にも同じ値を書き込む。カラーモードなどと同じデバイス単位の設定になる。なお、ペットのポップアウトウィンドウには UI スケールを適用しない(スプライトが切れるのを防ぐため)。

画面表示(主)保存値(内部)既定特徴
NousnousはいHermes の標準テーマ。ライト時は白・青、ダーク時は濃紺・クリーム色を基調にする
Midnightmidnightいいえ深い青紫と寒色アクセント。暗い環境で彩度を残したい場合向け
Emberemberいいえ深紅とブロンズの暖色。暗色で暖かい配色
Monomonoいいえグレースケール中心。色による注意散漫を抑えたい場合向け
Cyberpunkcyberpunkいいえ黒地にネオングリーン。ターミナル風の強いコントラスト
Slateslateいいえ落ち着いたスレートブルー。開発作業向けの暗色テーマ

テーマは色、チャット面、フォントの一部を変更する。機能やモデル出力には影響しない。上記のビルトイン6種に加え、VS Code Marketplace 由来のユーザーテーマが一覧へ追加され得る。

アクティブなバックエンドが display.skin を通知した場合は、その値がデスクトップテーマへ同期され、同じ localStorage キーへ反映される。

VS Code Marketplace テーマのインストール

Section titled “VS Code Marketplace テーマのインストール”

テーマ一覧の上の検索欄(プレースホルダー「Search your themes or the VS Code Marketplace…」、英語表示)にキーワードを入れると、手持ちのテーマと Marketplace をリアルタイム検索(入力から約 300ms 後に照会)した結果が並び、そこから直接インストールできる。インストール済みのテーマは検索結果上でチェック表示になり、重複インストールを避けられる。追加したテーマはユーザーテーマとしてテーマ一覧へ並び、不要になれば一覧から削除できる。ビルトイン6種はそのまま残る。テーマはアクティブなプロファイル単位で保存され、プロファイルごとに個別のテーマを保持する。

同じ検索・インストール UI は Cmd+K パレットの「テーマをインストール」からも使える。テーマのプレビューは、現在のカラーモード(ライト / ダーク)に合わせて描画される。

ウィンドウ背景の透過度を 0〜100% のスライダー(5刻み)で調整する。製品初期値は 0 で、不透明(透過オフ)。

  • 対象は macOS と Windows のみ。Linux では非対応。
  • localStorage: hermes.desktop.translucency.v1 にデスクトップ UI 設定として保存される。

背面のウィンドウや壁紙が透けるため可読性が下がる場合がある。常用は 0 のままにし、必要な場面でのみ上げることを推奨する。

会話の背後にうっすら表示される彫像の画像を表示するかどうかを切り替える。画面の説明文は「会話の背後に表示される淡い彫像の画像。」で、選択肢は「オフ / オン」の切替。既定はオン

  • 純粋に表示だけの設定で、機能やモデル出力には影響しない。
  • localStorage: hermes.desktop.backdrop.v1(既定 true)にデバイス単位で保存される。config.yaml には保存されない。
  • 背景画像が気になる場合や、画面共有・スクリーンショットに写り込ませたくない場合はオフにする。
画面表示(主)UI 内部値保存値(内部)既定動作
プロダクトproductfalseはい生の引数・結果を隠し、読みやすい活動表示と要約を示す
テクニカルtechnicaltrueいいえツールの入力、出力、低レベル情報を表示する

一般利用はプロダクト、ツール失敗の診断やプロンプト開発はテクニカルを推奨する。認証情報を扱う環境では、画面共有前にテクニカル表示の内容を確認する。

チャット内のリンクに対するリッチプレビュー(YouTube・X などの埋め込み)の読み込み方針を選ぶ。画面の説明文のとおり、リッチプレビューは第三者サイトから読み込まれるため、プライバシー方針に応じて選択する。

画面表示(主)保存値(内部)既定動作
確認askはい許可するまでプレースホルダーを表示し、クリックで個別に許可する
常にalwaysいいえ自動で読み込む
オフoffいいえリンクのまま表示する
  • 画面ラベルは「インライン埋め込み」、選択肢は「確認 / 常に / オフ」の切替で、既定は「確認」。
  • localStorage: hermes.desktop.embed-mode(既定 ask)にデバイス単位で保存される。
  • 「確認」で個別に許可したサービスは localStorage: hermes.desktop.embed-allowed に蓄積され、「許可した N 件のサービスをリセット」ボタンでまとめて取り消せる。
  • 第三者サイトへの接続はアクセス元の情報(IP など)を先方へ渡すため、機微な作業環境では「確認」のまま、または「オフ」を推奨する。

エージェントの活動に反応する小さなアニメーションマスコット(ペット)を表示できる。ペットは petdex ギャラリー由来のスプライトで、ツール実行中は走り、成功すると喜び、エラーでしょんぼりと、Hermes の状態に反応する。純粋に装飾で、プロンプトキャッシュ・トークン・エージェントの挙動には一切影響しない。既定はオフで、ペットを選ぶまで表示されない。

デスクトップでは 設定 → 外観のこのセクションで管理する。CLI・TUI にも同じペットが表示される。

画面表示(主)内部キー・対象(サブ)選択肢・値製品初期値
ペット(オン/オフ)display.pet.enabledオン / オフオフ
ペットを選ぶdisplay.pet.slugギャラリーから採用空(未選択)
サイズdisplay.pet.scaleスライダー(約 10〜300%、初期値 33%)0.33
散歩localStorage: hermes.desktop.pet-roam.v1オン / オフオフ
  • オン/オフ: 「ペットを選ぶ」の右にある「オフ / オン」の切替。オンにするとインストール済みの先頭のペットが採用される。オンにできるペットが無い場合はメッセージが出る。
  • ペットを選ぶ: 検索欄(「ペットを検索…」)でギャラリーを絞り込み、カードを選ぶと(必要に応じて)インストールされてアクティブになる。一覧は一部のみ表示され、下部に「3313 件中 60 件を表示中」のような件数が出る。生成したペットには「生成」、導入済みには「インストール済み」タグが付く。生成ペットはカードのホバーで名前変更・エクスポート・削除できる。
  • サイズ: オン時に表示されるスライダー。浮遊マスコットの大きさを全画面へ即時反映する。Alt+ホイールでもサイズを変更できる。
  • 散歩: オン時に表示されるトグル。アイドル中にペットがウィンドウ内を歩き回る。
  • Cmd+K →「ペット…」: キーボードだけでギャラリーの検索・採用・切り替えができる(テーマピッカーと同様)。
  • Shift+クリック: 浮遊ペットを独立した透明・常時最前面のウィンドウへポップアウトする。Hermes を最小化してもペットが見え続ける。ポップアウト中のジェスチャは次のとおり。
ジェスチャ動作
ドラッグ画面上の任意の位置へ移動(アプリ外も可)。位置は再起動後も保持する
シングルクリック直近セッションへ送るミニコンポーザーを開く
ダブルクリックアプリウィンドウの最小化・復帰を切り替える
Shift+クリックペットをウィンドウ内へ戻す
メールアイコン離席中にターンが完了したときだけ表示。クリックで最新スレッドを開く

ポップアウト中のペットだけが吹き出し(working…thinking…your turn など)を表示する。ウィンドウ内ではアプリ自体が主役なので、ペットは静かなまま。

設定は config.yamldisplay.pet 配下に保存される(シークレットや環境変数ではない)。ペットはプロファイル単位(<HERMES_HOME>/pets/)で管理され、プロファイルごとに別のペットを保持する。

キー内容既定
display.pet.enabledマスターのオン/オフfalse
display.pet.slugアクティブなペット(空は先頭)""
display.pet.render_mode端末レンダリング(auto / kitty / iterm / sixel / unicode / offauto
display.pet.scaleサイズ(ネイティブ 192×208 フレーム基準)0.33
display.pet.unicode_cols端末幅の固定上書き(0 は scale から算出)0

render_modeunicode_cols は CLI・TUI の端末描画向けの項目で、デスクトップの外観設定 UI では有効化・ペット選択・サイズ・散歩の4つを操作する。

このうち散歩(roam)だけは config.yaml ではなく、デスクトップの localStoragehermes.desktop.pet-roam.v1、既定オフ)にデバイス単位で保存される。ドラッグ位置などと同じ端末ローカルの設定で、config.yaml を検索しても見つからない。サイズ(display.pet.scale)の画面表示はパーセント(初期値 33%)で、config.yaml に保存された値がそのまま反映される。

ペットの生成(/hatch)、CLI の hermes pets コマンド、/pet スラッシュコマンドは スラッシュコマンド一覧 を参照。

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