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キーボードショートカット(設定タブ)

すべてのキーボードショートカットをカテゴリ別に一覧表示し、検索、クリックによるリバインド(キーの割り当て直し)、個別・全体のリセット、競合の警告表示までこの 1 画面で行える。設定画面のナビでは「ゲートウェイ」と「ツールとキー」の間に「キーボードショートカット」として表示される。

設定 > キーボードショートカット 画面

表示値は環境依存の例。リバインド済みの環境では既定キーと異なる。

操作は次の 5 カテゴリに分かれて表示される(表示順もこのとおり)。

画面表示内容
Composer入力欄まわり。フォーカス、モデルピッカー、音声会話の開始 / 停止など
Profiles既定プロファイルへの切り替え、番号付きスロット切り替え、前後循環など
Session新規セッション、タブ / ウィンドウ、セッション移動、worktree 作成など
Navigationコマンドパレット、設定、スキルなど各画面への移動
Viewサイドバー・レビューペイン・ターミナルの開閉、タブ操作、ライト / ダーク切り替えなど
  • カテゴリ見出しをクリックすると、そのカテゴリを折りたたみ / 展開できる。
  • リバインドできない固定ショートカットは、Composer と View の各カテゴリ末尾に読み取り専用の行として薄い表示で並ぶ。読み取り専用の行を持つのはこの 2 カテゴリだけで、Profiles・Session・Navigation には並ばない。クリックしても変更できない。
    • Composer 末尾: 送信 、改行 ⇧ ↵、ステア 、キュー ⌘ ↵、次のキュー送信 ⌘ ⇧ K@ 参照、/ パレット、? ヘルプ、履歴 ↑ ↓Esc、そして 2 つめの「Focus composer」⌘ L(どこからでもコンポーザーへフォーカスを移す固定キー。先頭のリバインド可能な「Focus composer」/ と同じラベルで 2 回表示される)。
    • View 末尾: 「Send selection to composer」⌘ L(ターミナルやプレビューで選択したテキストを文脈としてコンポーザーへ送る。⌘ L はコンポーザーへのフォーカスと選択送りを兼ね、選択があるときは選択送りが優先される)、「Copy terminal selection」⌘ C、「Paste into terminal」⌘ V(Windows / Linux は Ctrl ⇧ C / Ctrl ⇧ V)、「Move HUD to pointer (global, while HUD is open)」⌘ ⇧ G(HUD モード中だけ OS 全体で効くグローバルキー)。
  • 既定でキーを持たない操作(「Archive current session」「Pin / unpin current session」「Create profile」、Navigation の各画面を開く操作など)は「set」表示で並び、必要なものだけ割り当てる。
  • このタブ自体を開く操作(keybinds.openPanel)は一覧の行としては表示されず、見出し下の説明文「Click a shortcut to rebind it · ⌘/ reopens this panel.」に現在のキーが示される。
  • 上部の検索欄(プレースホルダー「Search shortcuts…」)に入力すると、操作名(英語ラベル)または内部 ID の部分一致で絞り込まれる。読み取り専用ショートカットも検索対象。
  • 検索中はカテゴリの折りたたみ状態を無視してフラットに表示される。
  • 一致がない場合は「—」とだけ表示される。
  • 前提: Hermes Desktop で設定画面を開けること。対象の操作がリバインド可能(読み取り専用でない)こと。
  • 操作:
    1. 設定ナビの「キーボードショートカット」を開くか、⌘/ を押す。
    2. 変更したい操作の行で、右側のキー表示(キーキャップ)をクリックする。キーが未割り当ての操作は「set」と表示されたキャップをクリックする。
    3. 表示が「Press a key…」に変わったら、割り当てたい組み合わせを押す。取り消す場合は Esc を押す。
  • 期待結果: 押した組み合わせがその操作の新しいキーになり、即座に有効になる。キャプチャ中は押したキーが他の操作を起動しない(たとえば ⌘K を押してもコマンドパレットは開かず、割り当てとして記録される)。キャプチャで確定するのは 1 つの組み合わせで、既定で複数キーを持つ操作(⌘K / ⌘P の 2 本立てなど)も押した 1 つに置き換わる。
  • うまくいかないとき: 行に黄色の警告アイコンが出ていないか(下記「競合の表示」)、OS 側が予約するキー(macOS の ⌘Tab など)を割り当てていないかを確認する。割り当てはこの端末のローカルストレージ(キー hermes.desktop.keybinds)に既定との差分だけが保存されるため、別の端末には引き継がれない。
  • 個別リセット ─ 既定から変更した行にマウスを載せると、右端にリセットボタン(ツールチップ「Reset to default」)が現れる。クリックでその操作だけ既定に戻る。既定のままの行にはボタンが出ない。
  • 全体リセット ─ 見出し右の「Reset all」で、すべての割り当てを出荷時の既定に戻す。

同じキーの組み合わせが複数の操作に割り当てられていると、該当行に黄色の警告アイコンが表示され、ツールチップに「Also bound to “(相手の操作名)”」と競合先が示される。競合したままでも保存はされるが、実行時にそのキーで動くのは内部の登録順で先にある 1 つの操作だけになる。警告アイコンの行のどちらかをリバインドして競合を解消する。

コマンドパレットと設定内検索

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  • ⌘ K または ⌘ Pnav.commandPalette)でコマンドパレットが開く。スラッシュコマンド /palette も同じパレットを開く(説明「Open the fuzzy command palette (also Ctrl+P)」)。パレットの各行には現在の割り当てキーが表示され、ここでリバインド結果を確かめられる。
  • 設定画面の上端中央にある「検索 ⌘ K」ピルは独立した検索欄ではなく、クリックするか文字を打ち始めると同じコマンドパレットが設定スコープで開き、全設定項目・資格情報行・外観設定・デスクトップ / エージェントプラグインの行を横断検索できる。ピルに表示されるキーは nav.commandPalette の割り当てに追随する。

プラグインが提供するアクションもこの一覧に組み込まれ、プラグインの有効化・無効化に合わせてライブで行が現れたり消えたりする。組み込みの操作と同じようにリバインドでき、変更はプラグインを入れ直しても保持される。プラグイン側が既定キーを持たない場合は未割り当て(「set」表示)で並ぶ。

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